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遠藤一彦氏が分析「松坂の今季7,8勝は堅い」


躍動感あふれるフォームも戻ってきた松坂

 中日・松坂大輔投手(37)が14日の古巣・西武とのオープン戦(ナゴヤドーム)に2度目の登板をする。自ら「14日です。3イニングです」と明かした。オープン戦初登板となった4日の楽天戦(ナゴヤドーム)は2イニングを投げて2失点。ここまで調整は順調にきているようだが、どこまで期待していいものなのか。前回の投球内容をチェックした本紙評論家の遠藤一彦氏が、松坂への期待度を語った。

 前回登板から中9日で、増やすのはわずか1イニング。右肩に不具合が出ないよう、万全の態勢を敷いている。ただ開幕までの登板は14日も含めておそらく残り2試合。通常の投手ならば本番までにイニング数が足りない…。

 それでも松坂は「開幕ローテ? 目指していますよ」と自信たっぷりで、前回登板から12日まで一度もブルペン投球しないなど、大胆な調整を続けている。

 その前回登板の楽天戦では、立ち上がりこそ無難に抑えたものの、2回に甘く入ったスライダーをアマダーに本塁打にされた。

 2回を31球、1三振で2安打2失点という内容は評価が分かれるところだろうが、それでも直球は移籍後最速となる144キロをマークした。

 この時の投球内容を遠藤氏は「ボールのキレは去年と比べ物にならないぐらい良く見えました。直球で詰まらせる場面も多かったですし、左打者も食い込んでくるスライダーにずいぶん差し込まれていた。松坂は以前、投げ終わりで右足が後ろに残ってしまうクセがあったのですが、この日は右足がよく前に出てきていたし、うまく使えていた。こうなるとボールを押す力も強くなり、キレも良くなる。いろいろと肩や股関節などに負担のかからないフォームを工夫したのでしょう。十分に戦力として計算していいと思います」と、改めて高く評価した。

 では、どれぐらい勝てそうなのか。そして、気をつけなければいけないところはどこなのか。

「気をつけなければいけないのは、もちろん故障ですね。それは本人が一番分かっているはずです。ただ『拾ってくれた恩返しのためにも結果を残さなくちゃ』とか『これがラストチャンスなんだ』などと思って、焦る必要は全くありません。というのも今の松坂の状態なら、登板間隔を空けて使ったとしても7、8勝はできるでしょう。それだけ勝てれば、当然来季も現役続行という話になる。『壊れてもいいから無理してでも投げる』よりは、来季にもつながるピッチングを目指すべきだと思います」(遠藤氏)

 松坂は2度目の登板について「打たれながらうまく抑えたい。打たせるつもりはないですけど、打たれることはある。ビタビタと抑えるタイプじゃない。シーズンではそうありたいけど、調子が良すぎてもこの時期は気持ち良くも何ともない。公式戦に近い状態でランナーを出しながら抑えられたらいい。そこを目指してますよ」。完全復活に向けた道筋がその目にははっきりと見えているようだが、果たして…。

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