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清宮“人生初”の代走出場「ミスもなかった。一歩前進です」


代走で出場した清宮

【アリゾナ州スコッツデール発】日本ハムの怪物ルーキー・清宮幸太郎内野手(18=早実)は13日(日本時間14日)、午後に行われた韓国LGとの練習試合で、プロ入り後初となる代走で出場した。試合前、緒方コーチは「清宮は今日は(ペースの)落とし日」と話し、清宮が試合に出場しない可能性も示唆。実際に午前中の練習では打撃練習は行わず、守備や走塁練習で汗を流した。

 清宮が「まさか」の代走で出場したのは、7回無死一塁。一塁走者の森山に代わり出場すると、打者杉谷の場面で早速けん制を受ける。冷静に帰塁すると、その後の中島の左前打で二塁へ。続く平沼の二ゴロの間に三塁へ進んだが直後の松本が中飛に倒れ3アウト。試合後、清宮は「落ち着いてサインも見れたし、ミスもなかった。一歩前進です」と笑顔。これまで臨時以外での代走はなく、これが“人生初”だ。「(守備か走塁)どちらか(での出場)かなとは思っていました。心の準備はできていました」と落ち着いていた。14日(同15日)がアリゾナキャンプ最終日。沖縄・国頭での第2次キャンプから打撃の調子を上げていく。

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