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巨人 小林育成のポイントは「ほめて伸ばす」


さらなる成長が期待される小林

 不動の正捕手へ、首脳陣はどう導いていくのか。巨人・小林誠司捕手(28)は昨季、初のゴールデン・グラブ賞に輝くなど成長を遂げたが、その背景にはバッテリーコーチとして2年間付き添った村田善則氏(43)の存在があった。その村田善氏はスコアラー転任となり、今季からは村田真一ヘッド兼バッテリーコーチ(54)との二人三脚。“鬼ヘッド”の手腕が問われそうだ。

 小林は3週間に及んだサイパンでの自主トレを22日までに打ち上げた。「どうにか打撃でも貢献できるようにしたい」と意気込んで海を渡ったように、現地では日本ハムに移籍した元同僚の大田らと、課題の打撃向上へ徹底的にバットを振り込んだ。

 そんな小林は今季から捕手ではチーム最年長。打力が武器の宇佐見だけでなく、ドラフトで岸田、大城と即戦力候補の新人2人が加わったが、正捕手候補の筆頭は球界トップクラスの守備力を誇る小林だ。Bクラスからの浮上へ、小林がキーマンの一人になることは間違いない。

 138試合出場した昨季は盗塁阻止率が2年連続で12球団トップの3割8分、捕逸もわずか2。プロ4年目で念願のゴールデン・グラブ賞も初受賞した。そうした成長を下支えしたのが今年からスコアラー室に転任した村田善前バッテリーコーチだった。常に背番号22の傍らにいた村田善氏は、どのように小林をリードしてきたのか。

「ガンッと言った方がいい選手もいるけど、誠司はガミガミ言うと心を閉ざすというか、こちらが伝えたいことが伝わらなくなるタイプだった。そこで担当コーチとして改善するところは改善するけど、認めるところは認めてあげるようにした。例えば、肩の強さ。ただ単に盗塁阻止率がいいじゃなくて、だから相手の企画数が減った(16年=73→17年=50)、だから得点圏に進ませる確率が低いんだ、だから失点が少ないんだとかね。そこまで評価してあげるように考えていた。最初は一方通行のところもあったけど、誠司の方から『今日はこうしたいんですけど』と意見が出るようになった」(村田善氏)

 詰まるところ“ほめながら伸ばす”が小林育成術のポイントという。今季からは村田真ヘッドがバッテリーコーチを兼任。よき理解者だった村田善氏は現場にはいない。村田真ヘッドも「一番は投手陣が抑えることやろな。バッテリーで抑えられるか」とバッテリーを重要視しているが…。自身も捕手出身とあってか、何かと小林に厳しい村田真ヘッドの腕前が試される。

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