• 文字サイズ

東スポWebトップ > スポーツ > 野球 > 元巨人・村田が胸中激白 男の引き際「誘いがなければナチュラルリタイア」

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

元巨人・村田が胸中激白 男の引き際「誘いがなければナチュラルリタイア」


黙々と自主トレを続ける村田に吉報は届くのか…

 この先どんな道が待ち受けているのか――。巨人を自由契約となった村田修一内野手(37)が11日、自主トレを行う神奈川県内のグラウンドで本紙の直撃に応じ、「男の引き際」について語った。衝撃の通告から3か月。NPB球団からのオファーを待ちつつ、現在は独立リーグ入りも視野に入れて始動している。その一方で年を越し、変化し始めた心境も吐露。自分の置かれた立場を冷静に見つめる男は「第2の野球人生」まで見据えていた。

 ――この日は三塁ノックにフリー打撃まで敢行。年明け早々ですが、軽快な動きでした

 村田:練習は例年の同時期と変わりませんよ。変わったのは所属球団が決まっていないこと。今は野球は“趣味”でやっていますから(笑い)。

 ――NPB球団のオファーはまだ届かない

 村田:ないですね。野球は続けたいですし、こうやってやっているうちは独立リーグも視野に入れています。(NPB球団から)今月中に「キャンプに参加しませんか」という話が来なければ、そういった道に進むしかありませんし。1月中には結論を出します。

 ――ところでNPBの球団に対して自ら売り込みのアクションはかけているのか

 村田:かけています。いけるところは自分でずっとやっているんですけれど、どこも育成方針だとかでね…。「今のところはない」っていう答えしか返ってこない。自分としてはできることはやったんで。何もしないでただ待っているだけじゃないんでね。「必要ない」って言うところに何回もお願いしても仕方がない。今までは必要だと言われて野球をやってきましたが、そういうところがNPBになくて、独立リーグから必要だと言ってくれれば、独立リーグでやります。その上でNPBに戻れないのであれば、いつかは辞めないといけないと思います。高校、大学と野球をやってきましたけれど、周りはみんなどこかで辞めました。それが人よりもちょっと長かったのかなと…。いつかは現役を上がらないといけませんから。生涯現役はないんでね。

 ――家族にも意思は伝えている

 村田:もちろん話しています。そういう態勢を取って、7月末の支配下選手登録の期限まで野球をやってみて、NPBのお誘いがなければ辞めるかも、と。そうなれば“自然引退”。“ナチュラルリタイア”ということになりますかね。

 ――男として気持ちの整理ができたように聞こえる

 村田:実家に帰って両親とも話して、これからはそういう形で進んでいこうと思っていると話しましたしね。選手として、2000本打つだけがすべてじゃない。ただ僕はそこに選ばれなかったっていうだけ。実績として野球界で何もしていないかといえば、やっただけの自負は自分の中にありますからね。それを持って次に進んでいこうと。両親は「そういう考えなら、引退試合だって別になくてもいいじゃないか」と言ってくれました。ヨメさん(絵美夫人)は「引退試合はしてほしい」って言っていますけれどね。確かに、最後の打席がどうだったかと言われると覚えていませんけど。

 ――納得できない周囲も多いはずだが…

 村田:みんなが納得してくれる格好にはしたいですが、前半戦まで(オファーを)待って、なければないでしょう。家族もあるし、いつまでも現役、現役って待っても仕方がないですしね。待っている間に第2の人生のステップを踏めるのなら、踏んだほうが人間としてはプラスになるんじゃないかなと。体が動くうちはやりたいとは思いますけれど、話がないならないで次に進まないとどうしようもない。そうしたときに、どうやって次の人生に進むか。独立リーグで野球を続けるのも一つだと思いますし。入ってみないと何年やるかはわからないけれど、でもNPBには戻れないだろうな、と。それを考えたときには指導者の道も一つですよね。

 ――ずいぶん先まで見据えている

 村田:(球界が)これから世代交代するなら、今度は僕が“その次の選手”を育てたろうかなと。「そろそろ世代交代じゃないですか?」と今度はこっちが言う番にね。それも次の野球人生としてはありかな、と思っています。需要があれば、そこに自分の力を供給するだけ。NPBに現役選手として需要がないのであれば、次のところで野球に携わっていくというスタンスは取りたいかな。

 ――そうは言ってもNPBで現役続行の道が最優先。まだまだ可能性が消えたわけではない

 村田:もちろん可能性はありますけれど、シーズンが始まって7月31日までに話がなかった時には「“ナチュラルリタイア”も視野に入れている」ってことです。(昨年中は)この状況は想像していませんでしたし、年内にどこか決まればいいかなと思っていましたけれど…。体も故障していないし、動けるのは間違いない。最後の最後まで一軍でやっていたことは、みんな知っているはずなので、あとは選ぶ方の兼ね合いとタイミング。まあ、入るのも辞めるのもタイミングですよ。野球に真剣に向き合うにはいい1年になるのかな、と今は思っています。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!

アスリート 美ューティー TALK
強さと美しさを兼ね備えた女性アスリートに迫る!


おすすめコンテンツ
【2018年5月12日(土)開催!参加者募集】中京スポーツ50周年記念として中京競馬場のバックヤードを開放したマラソン大会を開催します。

グランプリは嶋村瞳、奥川チカリ、中野聖子の3人

熱き2時間バトルでパチンコとパチスロの王者が決まった!

出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

「メジャー屈指の救援投手」に大接近!

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2018サバイバルオーディション
注目コンテンツ
ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!