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前田幸長氏が挙げる2018年G投のキーマン


期待のFA右腕野上だが…。右は由伸監督

 キーワードは「若手の台頭」だ。巨人の2018年シーズンを占う上で先発投手陣の整備は必要不可欠。ただ、今オフにカージナルスへ移籍したマイルズ・マイコラス投手(29)の抜けた穴は大きい。西武からFAで野上亮磨投手(30)を獲得したものの、新天地でいきなりマイコラス級の活躍を果たせるか疑問が残る。厳しい先発ローテ事情について本紙評論家・前田幸長氏は期待のヤングG投の名を救世主として挙げ、奮起を促した。

【前田幸長 直球勝負】マイコラスのメジャー復帰はある程度予想されていたこととはいえ、球団フロントおよび現場としてもショックは大きいはず。昨季はリーグ3位の14勝(8敗)を飾り、防御率も同2位の2・25。その優良助っ人右腕の穴を埋める大役として獲得したのが野上だ。だが、マイコラス級の活躍を求めるのは酷だろう。

 野上の昨季登板を実際に何度も見た。ただ、残念ながらシーズンを通して安定感には欠けていた。いわゆる「投げてみないと分からない」ところがあり、マウンドで調子は悪かったとしても強力打線の援護によって助けられた登板がいくつかあった。西武より爆発力に欠ける巨人打線が不調時の野上をどこまで援護射撃できるかも気がかりである。

 野上は去年、自己最多タイの11勝を挙げたが、10敗を喫したように貯金を多く作れないイメージがある。恥ずかしながら私も現役時代、そういうタイプだったから分かるが、要はムラっ気があって1年間戦うだけの体力に難があるとみられる。あまり野上に多くを求められないとなれば、今季は田口、2年目の畠あたりにマイコラスが昨季作った貯金6のうち、何勝かを上乗せしてもらうしかないだろう。

 優勝するためにも、先発ローテ候補の投手はせめて8人は必要だ。長いシーズンで先発メンバーが調子を崩したり、故障を抱えたりすることを考えれば、6人だけでは足りない。残りの2人はファームで“待機”させておく形がベスト。そうなると計算が立つのはエースの菅野に田口、畠、FA加入という期待値で加えてこの野上といったところだろう。移籍2年目となる山口俊と吉川光、ベテランの内海、大竹、杉内は厳しい立ち位置におり、現段階ではローテ候補に組み込めず、絶対数が足りない。

 チームとしてはピンチだが、逆に考えると若手にとってはチャンスだ。5年目を迎える23歳の左腕今村、2年目右腕谷岡や右腕高田、左腕池田、そしてドラフト1位新人の右腕鍬原(中大)…。面白そうな存在はたくさんいる。なかでも個人的には今季が高卒2年目の左腕大江を推したい。

 由伸監督にはキャンプやオープン戦でベテランより、こうした若手に数多くのチャンスを与え、我慢強く見極めを図ってほしい。(本紙評論家)

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