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巨人が阪神より恐れる広島の底力


約半世紀ぶりの大記録に挑む菅野

 巨人が勝負の1週間に突入する。首位に躍り出た阪神を本拠地2連戦(9、10日)で迎え撃ち、その後は2位に後退した広島との3連戦(マツダスタジアム)を控える。上位2チームを叩けば一気に首位浮上となるが、チーム内では5連勝中と絶好調の猛虎よりも3連敗中の赤ヘル軍団への警戒レベルが上昇中。その理由とは――。

 

 阪神、広島との上位対決を控えた8日、一部の投手陣がジャイアンツ球場で調整を行った。チームにとっては首位奪取を十分狙える位置にある一方で、一気に突き放されるリスクも伴う大事な戦いとなる。

 

 その先陣を切るのは3試合連続完封勝利中の菅野だ。この日、ダッシュやキャッチボールなどで汗を流した。巨人では1965年の城之内邦雄以来、52年ぶりとなる4連続完封の偉業に向け「毎試合どんな場面でも最後まで投げきるっていう気持ちは変わらない。たまたまそれが3回続いたっていうだけ」としながら「自分がしっかり封じれば、後(翌日以降)の投手も投げやすくなると思う。捕手の(小林)誠司も攻めやすくなると思うので、そういう意識を持ってしっかり投げます」とエースの自覚を示した。

 

 連勝街道を走る阪神を菅野は「勢いは間違いなくあると思う」と認めたが、チーム内では「阪神も広島も手ごわいが、どちらの方が怖いかといえば、やはりカープ」との声がもっぱらだ。広島は阪神に3タテを食らい、首位から陥落したが、なぜなのか。

 

「菊池が戻ってくることが大きい」と語るチームスタッフは「安打と思っても内野ゴロにしてしまう守備範囲の広さもそうだし、走攻守で脅威になる。阪神に連敗したといっても、菊池抜きでも得点力は十分あったし、代わりの選手も戦力になっていた。連敗中だろうが油断はまったくできない」と指摘した。

 

 内野の要・菊池はコンディション不良で5日からの阪神3連戦を欠場したが、早ければ9日のヤクルト戦(神宮)からスタメン復帰する見込み。菊池が不在の間は西川と安部が代役として二塁に入ったが、チーム全体の攻撃力は3戦合計で31安打、14得点と“衰え”を見せなかった。さらには「チームは1人加わることでガラッと変わることもある」(同スタッフ)。

 

 実際に今季の巨人でも同様の“確変現象”が起きている。オープン戦はチーム打率1割9分6厘で最下位に沈むもWBC組の坂本が合流すると状況は一変。打線が一気に活気づき、開幕5連勝にもつながった。それだけに菊池が戻ってくるカープへの警戒心が増しているわけだ。

 

 今月末から始まる交流戦前の一つのヤマ場は、果たしてどうなるか――。

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