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【野球賭博】高木京介だけでなく無期失格3人も 巨人が球界復帰の可能性を示唆


会見で頭を下げる巨人の久保球団社長

 巨人は22日、野球賭博に関与した高木京介投手(26)に対するNPBの裁定を受け、久保博球団社長(66)が都内で会見。高木京に対し、球団として契約解除を通告したことを発表した。また、高木京と別の選手1人が違法なスロットマシンを置く「闇スロット」に出入りしたことがあると申告し、球団は厳重注意したことも明かした。森田清司総務本部長は「警察に相談しようと思っている」と話した。

 球団トップとして冒頭で頭を下げた久保社長に続き、高木京への通告に立ち会った森田氏が経緯を説明。それによると、本人は直立不動で神妙に通告を受け入れ、周囲への謝罪の弁を述べたという。

 契約解除処分は、昨年末の3人と同様。ポイントは無期失格の3人とは異なり、1年間の有期失格となった高木京の今後だろう。高木京は1年間という処分について「予想していなかった裁定で、どう考えていいのかわからない」と戸惑う様子を見せたという。一方、球団として1年後に再契約する可能性があるかとの質問に森田氏は「我々は厳しい処分を覚悟していた。今後、野球協約の関係条項も検討して考えていきたい」と語り、明確には否定しなかった。

 失格期間中はプロ野球の活動への関わりは禁じられ、NPBと提携するMLBを含む海外リーグとも契約できない。ただし、自主的なトレーニングの継続は可能だ。

 巨人関係者は「本人が復帰を目指すなら、現実的には海外で過ごすのがいい」とし、「処分が明ければ、球団は再契約に動くだろう。ただ、その場合は育成契約からということになるのでは」と話した。

 熊崎コミッショナーはこの日、福田聡志投手(32)、笠原将生投手(25)、松本竜也投手(22)ら無期失格の3人についても、将来的に処分の軽減を検討する可能性を示唆した。これについても森田氏は「コミッショナーの発言の詳細は知らないが、より短い失格で済むとご表明いただいて、(その上であるなら)球団として彼らにできる限りのことはやりたい」と語り、球界復帰への道を開く用意があることを示した。

 今回のコミッショナー裁定を巡る議論は紛糾している。だが、裁定が下された以上、それに従って現実的に将来を模索する、というのが巨人のスタンスのようだ。

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