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信頼のスロー調整実らず…阿部「離脱」で巨人ピリッ


冴えない表情の阿部

 巨人は21日、広島とのオープン戦で0―6と完封負けし、高橋由伸監督(40)にとっては対外試合での初黒星となった。だがこの日は、そんなことより手痛いアクシデントが発生。全体練習に合流したばかりの阿部慎之助捕手(36)がコンディション不良でペースダウンしたことで、のんびりムードだったチームに嫌な空気が流れた。

 

 投手陣が広島打線に15安打のメッタ打ちに遭い、打線も散発5安打で5併殺を記録して零封を許すという散々な内容だったが、試合後の由伸監督はサバサバとしたものだった。だが報道陣の質問が試合を欠場した阿部の状態に及ぶと、少しだけ表情を曇らせた。

 

 阿部はこの日、試合前の全体ウオーミングアップには参加せず、フリー打撃は行ったものの、試合中に球場を後にしていた。由伸監督は阿部について「まだなかなかコンディション的にゲームにという状態ではね。もうちょっと時間があってもいいのかなというところで。ペースダウン? 体の張りや疲れだったりいろいろなこともありますし、そこは彼に任せている」。チームスタッフによると、阿部の方から「体全体の状態が上がってこない」と申し出てきたのだという。

 

 由伸監督は阿部のダウンを受け、東京ドームでのヤクルト戦(27、28日)で予定されていた捕手での出場見送りを決断。沖縄キャンプ中はチームに同行するが、その後の札幌遠征については「現時点で参加は未定」(首脳陣)となった。

 

 阿部は昨年の沖縄キャンプでも、右ふくらはぎを痛めて離脱。その後の不調につながった。今年はその反省を生かして、オフからスロー調整を徹底。宮崎でも直訴が認められて別メニュー調整を進めてきた。

 

 だが、万全の状態でようやく全体合流を果たしたと思った途端のダウンでは、阿部を信頼して“オレ流調整”を容認した由伸監督もメンツが立たない。コーチの一人は「監督だって、ムッとはしていなくても、『大丈夫かよ』ぐらいは思っているはずだよ」と指揮官の心中を代弁した。阿部がいかに中心選手でも、必要以上に気を使ってばかりではチーム全体の士気にも影響する。球団は「慎之助クラスのベテランに、いきなり厳しく接しろというのは酷。そこはチュウさん(村田ヘッドコーチ)にガツンとやってもらいたいが」と年上の参謀に引き締め役を期待するが…。

 

 これまでは和やかな空気に包まれていた由伸巨人の初キャンプ。屋台骨の離脱で少しだけムードがピリッとしてきた。

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