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古巣ハムから4発…鶴岡に「打たれすぎ」の声


佐藤賢(左)に3ランを打たれ、がっくりの鶴岡

 どうにも古巣に相性が悪すぎる。日本ハムからソフトバンクにFA移籍の鶴岡慎也捕手(33)のことだ。

 

 23日の日本ハム戦(東京ドーム)にソフトバンクは6―10で敗れた。大谷、西川、大引、佐藤賢、ミランダの5選手に一発を浴びたが、鶴岡はミランダ以外の4本でマスクをかぶった。ここまでソフトバンク投手陣は、日本ハム打線に5試合で10本塁打を浴びているが、捕手・鶴岡のケースで9本塁打を被弾している。

 

 これにはさすがにチーム関係者も渋い表情。「捕手のリードは結果論の世界でもあるが、さすがに打たれすぎている。(2010年オフに西武からFA移籍した捕手の)細川が西武を抑えている実績(移籍初年度の11年の古巣・西武戦スタメンマスクの試合で8勝1敗2分け)があるし、鶴岡にも(日本ハムの)打者の性格を知り尽くしているという強みがある分、期待しているが、これではねぇ…」という。

 

 鶴岡は古巣へのやりにくさについて「そういうことはないです」ときっぱり否定。その上で「これだけやられたらいろいろ考えないといけない。このままシーズンを終わるつもりはない」と日本ハムへの逆襲を宣言したが、大型補強でV奪回を目指すソフトバンクにとっては、まさかの展開となっている。

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