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G新助っ人アンダーソンを覚醒させた長野のスペイン語


キューバ国旗の前でハイタッチする長野(左から2人目)とアンダーソン

 巨人・長野久義外野手(29)が絶好調だ。「3番・右翼」で出場した2日のヤクルト戦(東京ドーム)では3打数3安打と大暴れ。打率6割6分7厘は堂々のオープン戦首位打者だ。パワーアップしたのは打撃だけではない。この日の決勝打を“来日初アーチ”で飾った新外国人レスリー・アンダーソン外野手(31=前レイズ3A)の覚醒にも一枚かんでいた。

 

 初回の第1打席でヤクルト先発・ナーブソンが投じた低めのカーブを拾って中前に落とすと4回と6回の打席では内角球を芸術的に右前打。類いまれなバットコントロールを披露し、3安打の活躍を見せた。

 

 昨年はWBC出場のため、早い段階での調整を強いられ、この時期は不振に陥った。そのうっぷんを晴らすような爆発には長野も「打撃で変えたところは特にないですけど、例年より体の調子がいいですね」と自慢の白い歯を光らせた。

 

 そんなGのバットマンはグラウンド外でも進化を遂げている。キューバ人のアンダーソンの加入をきっかけに「レスリーとコミュニケーションを取るため、チーム内で一番スペイン語を勉強している」(チーム関係者)という。

 

 これまでもボウカー、ロペスなどに近づいては球界屈指と言われるコミュニケーション能力と、持ち前の英語力で助っ人たちをリラックスさせていた。だが、アンダーソンはスペイン語しか話せない“強敵”だった。

 

 スペイン語は大学時代に日本代表としてキューバ代表と交流した際に覚えたが、話せるのはあいさつ程度。「レスリーはスペイン語しか話さないから僕も困っちゃいますよ~」と、さすがの“ラテン系男”も今回ばかりはギブアップかと思われた。

 

 ただ、そこでくじけないのが長野の良さ。キャンプ中から積極的に話しかけ、猛勉強の末、高い壁を突破。今ではスペイン語で冗談を言い合えるようになり、試合前にはベンチ前で2人だけが理解する“不思議な踊り”を見せるまでになった。アンダーソンが1日の2二塁打に続き、この日も初アーチを含む3安打と結果を出した背景には、トリリンガルの“トリ・チョーノ”の働きがあったのは言うまでもない。

 

 親友とのアベック猛打賞に、長野は「あいつと一緒に頑張りますよ」とウインクした。頼れる男の存在でチームの雰囲気も上向くばかりだ。

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