• 文字サイズ

東スポWebトップ > スポーツ > 野球 > 上原が語る「ファンに愛された瞬間」

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

上原が語る「ファンに愛された瞬間」


ページ: 1 2

 2013年9月20日(日本時間21日)、本拠地フェンウェイ・パークでレッドソックスはブルージェイズに6―3で快勝し、6年ぶりにア・リーグ東地区を制した。最後の打者ローリーのバットに空を切らせ、優勝を決めたのは絶対守護神・上原浩治投手(38)だった。日本人投手では2001年の佐々木主浩(マリナーズ)に続く2人目の胴上げ投手だ。感激の瞬間を振り返ってもらった。

 

上原浩治「中継ぎピッチャーズバイブル」(優勝特別編)

 野球人生初の胴上げ投手になった上原は「なんか不思議な感覚やった」という。こう続けた。「8回(の登板)は急で、投げる準備もしていなかったので、9回は間違いなく疲れていた。ただ、そこまでむちゃくちゃ気持ちが高ぶるっていうわけではなかった。自分で(感情を)抑えたつもりはない。そういうのは勝手に高ぶるもの。これまでの経験もあるが、まだ頂点まで来ていないという思いもあった」

 透明のビニールシートで覆われた試合後のロッカールーム。上原はシャンパンファイトで思いっきりはじけると「あと3回やりたい」。地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズ、そしてワールドシリーズでの勝利を誓った。

 シャンパンファイトが一段落すると、選手たちは家族が待つフィールドへ向かった。上原の目に、予想もしなかった光景が飛び込んできた。一塁側スタンドに何千人ものファンが残っていたのだ。そして「コージ!」「コージ!」の大合唱が始まると、思わずベンチの上に駆け上がり、ファンにも優勝の美酒を浴びせ、笑顔でハイタッチ。ファンも大喜びだ。

「こういうのは日本ではできない。一緒に喜びを分かち合えるというのはすごくいいこと。勝ったからできたこと。アメリカではファンと触れあうことができる。ファンの手のぬくもりも感じたが、とにかく一緒に喜ぶことができて良かった」

 上原を愛してくれるのはファンだけではない。チームメートもだ。優勝決定直後はハグの嵐、シャンパンファイトでは何度も美酒を浴びせられた。上原がここまでの存在になったのはクローザーとしてマウンドで結果を出したのはもちろんだが、自らチームメートに歩み寄った。

ページ: 1 2
【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
2018サッカーW杯ロシア大会
W杯ロシア大会を総力特集。西野ジャパンは初戦コロンビアに競り勝ち白星発進。次戦は24日午後8時(日本時間25日午前0時)からセネガルと対戦する。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「日本財団パラリンピックサポートセンター」スペシャルサポーター・香取慎吾の特別インタビュー掲載(前・後編)

アンカツこと安藤勝己元騎手が今年も登場。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は2年連続“登板”!

強さと美しさを兼ね備えた女性アスリートに迫る!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回はボートレース徳山SG「第28回グランドチャンピオン」

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2018サバイバルオーディション
注目コンテンツ
グランプリは嶋村瞳、奥川チカリ、中野聖子。準グランプリ=二宮さくら、特別賞=丸吉佑佳

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!