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竜11回サヨナラ勝ちのドタバタ舞台裏


サヨナラ打を放った大島(右)と握手する高木監督

 来季監督問題で注目の中日が25日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で後半戦初勝利を飾った。不振でスタメン落ちした大島洋平外野手(27)が1―1の同点で迎えた延長11回に代打でサヨナラ打を放ち、高木守道監督(72)は「ああいうことがあるから最後に残しておいたんだよ。なんて格好いいこと言ったりして」と超ご機嫌。もっとも、その舞台裏では「モリミチ劇場」に周囲は振り回されっぱなしだった。

 

 モリミチ采配に中日ベンチが騒然となったのは1点を追う8回だった。二死からクラークが右前打で出塁すると高木監督は代走に松井雅人捕手(25)を送ろうとしたためコーチ陣が大慌てで「ダメです! ダメです! ファーストがいませんよ!」。その時、松井雅以外にベンチに残っていた野手は同じく捕手の田中と右くるぶしを痛めて出場できない井端、それに外野手の大島だけだったからだ。

 

「さすがに監督も今回ばかりは(コーチ陣の)説得に応じると思った」とチーム関係者。だが、老将はそんな声には耳を貸さず松井雅を代走に強行起用してしまった。キョトンとしたのは松井雅も同じ。「(自分が代走で行けば)ファーストがいないのは分かってましたから、誰かがやるんだろうなって思ってました」。

 

 8回の中日は代走・松井雅の二死一塁から和田が左前打。松井雅の好走塁で一、三塁となり、続く森野が中前に同点打を放って攻撃終了。そして松井雅に待っていたのは驚がくのひと言。「そのままファーストに入れ!」だった。松井雅はプロどころか学生時代を通じても一度もファーストの経験がない。それが1―1で同点の緊迫した試合で初めての守備についたのだから「心臓はバクバクでした」という。「最終決定は監督なので。あそこは腹をくくりました」と渡辺内野守備コーチも苦笑いを浮かべて振り返った。

 

 その松井雅は守備でミスはあったものの、失点にはつながらず「結果的にはあの代走がなければ同点になっていなかったかもしれない。結果良しです」と渡辺コーチ。そんな周囲の喧騒をよそに高木監督は「コーチが『いない! いない!』と言っとったけど、人がおりゃいいんです」と得意満面。来季監督問題は不透明な中日だが、今季はまだまだ「モリミチ劇場」にアタフタさせられることがありそうだ。

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