• 文字サイズ

東スポWebトップ > スポーツ > 野球 > 繁華街も悲しむ“球界の夜王”長野移籍「巨人さんは東京の損失だって分かっているの?」

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

繁華街も悲しむ“球界の夜王”長野移籍「巨人さんは東京の損失だって分かっているの?」


広島に移籍する長野

 巨人がFAで獲得した丸佳浩外野手(29)の人的補償として、広島に長野久義外野手(34)が移籍することが7日、両球団から発表された。巨人は炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償で内海哲也投手(36)が西武に移籍したのに続き、生え抜きスターの流出にナインは絶句。今オフ最大の衝撃はG党の悲鳴をのみ込み、首都・東京の街全体にまで広がっている。

 年明けの球界はサプライズで幕を開けた。年をまたいで注目されていた人的補償問題の答えは、まさかの長野。広島からの連絡を受け、7日午前中に本人へ通達された。

 両球団から正式発表されると、長野は球団を通じ「3連覇している強い広島カープに選んでいただけたことは選手冥利に尽きます」とコメント。律義な男らしく球団内外に感謝を述べ、「ジャイアンツと対戦することを楽しみにしています」と前向きな言葉で結んだ。

 一方、編成本部長を兼ねる石井球団社長は「チーム変化の時期とはいえ、内海選手に続き、チームの顔として活躍してくれた長野選手を送り出すのは、断腸の思いです」。ただ内海の際のように、将来的な復帰を望むコメントは差し控えた。

 自分のことは常にそっちのけな長野の性格からすれば、再び人的補償問題が立ち上がる来季のFA権行使は考えにくい。骨をうずめる気持ちで赤いユニホームに袖を通すだろう。ジャイアンツ球場で取材に応じた亀井は「僕の中で最大のライバル。やっぱり寂しいですね…」と落胆。本紙の一報に驚いて連絡してきた選手やスタッフは、事実と知るや皆、絶句した。

 阿部が主将を退いてからは後輩の坂本勇を支え、実質チームを陰でまとめてきたのが長野だった。現在は自主トレ先の米国に滞在中だが、帰国後にはナインを集めて内海の送別会も企画していた。長野にかわいがられた後輩は「内海さんと長野さんは、絶対に出してはいけない2人。まさか、こんなことになるなんて…」と声を落とした。

 背番号7が東京を去る。その波紋は球界を超えて首都全体にまで広がっている。六本木、西麻布の会員制ラウンジ…、白金、表参道、外苑前のイタリアン…。最も衝撃を受けているのが長野が庭としてきたエリアだ。“ナイト”“港区選手”など数々の異名を取る球界随一の夜王は、東京の街々を華麗に渡り歩き、億単位のカネを落としてきた。

 港区のあるラウンジスタッフは「野球選手ではなくても長野さんほどスマートに飲める人はいません。あんなイイ男を流川(広島一の繁華街)に獲られてしまうのは…。巨人さんは“東京の損失”だってことを分かっているの?」と詰め寄ってきたほどだった。

 巨人の編成担当を務める大塚球団副代表は「若手に切り替えているから、まさかベテランを獲るとは…。ショックです」と話し、本人通達の際には「すごい思いでウチに入ったのに申し訳ない」と謝罪したことを明かしたが…。

 新年早々の電撃発表に声を失う首都・東京。巨人はいち野球選手の枠を超えた大きな男を失った。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!