• 文字サイズ

東スポWebトップ > スポーツ > 野球 > 日本ハム・栗山監督 金子の起用法に言及「先入観を持たない方がいい」


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本ハム・栗山監督 金子の起用法に言及「先入観を持たない方がいい」


金子(左)と栗山監督

 日本ハムは10日、札幌市内のホテルでオリックスから自由契約となった金子弌大(ちひろ=千尋から改名)投手(35)と正式契約し、入団発表を行った。背番号はオリックス時代と同じ「19」に決まり、1年契約で年俸は1億5000万円プラス出来高と発表された。

 新潟生まれの長野育ち。社会人・トヨタ自動車を経てオリックスで14年間プレーをした、14年の沢村賞右腕がこれまで何の縁もなかった北海道に上陸した。

「栗山監督はじめ球団の方の熱い情熱に心を打たれまして、北海道のファンの皆さまの前で野球がしたいという思いで、入団させていただくことになりました。35歳のルーキーの気持ちを持って、これから北海道のために一生懸命頑張っていきたいと思います。北海道の皆さん、よろしくお願いいたします」

 続けて「身が引き締まる思い。14年間オリックスでやらせていただいて、初めてチームが変わる。少なからず不安はありますが、心機一転という気持ちの方が今は強い。また一からやってやるぞという気持ちです」と新天地にかける思いを語った。

 2日の自由契約公示からわずか2日後のスピード決着。その理由を「本当にすぐにお話をいただいて栗山監督、吉村GMの思いをストレートに言ってもらえた。ボクも優勝した経験がない中で『優勝するために来てくれ』と言われてうれしかった。その思いに応えたいと思った」と語った。

 日本ハムナインとの交流はほとんどなく、未知の環境に飛び込む覚悟を「ご飯を食べに行ったりする選手もいないんですが、多少そういう環境を(進んで)選んだ部分はある。自分が甘えられない所で一からやりたいということもあります」と言及した。

 新天地での役割について「先発にこだわりはないので、栗山監督に言われたところで投げたいと思っています」とした金子。社会人時代には抑えとして頭角を現し都市対抗で活躍した経験もある。

 そんな金子に栗山監督も「ものすごい大きな化学変化がチーム内に起こる。ボクが思っているのは、日本一になった時に最後のマウンドに立っていてもらうイメージ。(クローザーかどうか)それは分からないけど、新しい形を考えている。先入観を持たない方がいいかもしれない」と二刀流・大谷よろしく、あっと驚く柔軟な起用法を早くも示唆した。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!