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丸の巨人移籍で広島はプロテクトリストが楽しみ


巨人入りを表明した丸

 広島からFA宣言していた丸佳浩外野手(29)の巨人への移籍決断は熟考の末に出した結論だった。30日、マツダスタジアムで取材に応じた丸は巨人への移籍を決めた理由について「野球選手、野球人として環境を変えてまた一から勝負したい気持ちが一番強かった」。新天地のイメージについては「本当に勝負強い。あまり勝負強くない僕がどうかなという気持ちも多少あるが、少しでもチームのプラスになれるようにしていきたい」と力を込めた。

 鈴木球団本部長に丸から連絡が入ったのは29日の夜。「(丸から)移籍を決めましたと。残念だし、寂しいなという(話をした)。それから丸のおかげで3年間、連覇できたのでありがとうと伝えた」という。緒方監督も「今回の移籍によりカープを離れてしまうことを大変残念に思います」とコメント。リーグ3連覇の立役者が去ることで来季は大幅な戦力ダウンも心配される。

 しかし、いつまでも“丸ロス状態”に陥ってはいられない。広島サイドとしては今後、巨人から28人のプロテクトリストを受け取って人的補償となる選手を指名する見込み。鈴木本部長は「まだリストが手元にないから」と明言を避けつつも「それなりの選手がいれば獲りにいく。年齢の高い選手であっても(来季)1年だけ使ってみるかということにもなるかもしれない」と巨人をけん制した。過去に人的補償では当時25歳だった赤松、同22歳の一岡と若手で将来の活躍が見込める選手を獲得してきたが、今回は少し様子が違う。

 仮に森福、大竹寛、阿部、陽岱鋼、亀井、内海といった実績ある選手がプロテクトから外れ、戦力として判断した場合は多少の金額を積むことも視野に入れている。

 一方、チーム内からは「丸が巨人に行ってくれてよかった。人的補償のことを考えるとロッテには欲しい選手が見当たらないけど、巨人には獲得したいと思える選手が結構いるからね」との声も…。

 人的補償の選手のほうが活躍することもある。広島サイドの頭の中には、すでにターゲットが絞られているようだ。

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