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阪神・ロサリオ 豪雨被災者支援に義援金100万円「何とか助けたい」


 阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が19日、西日本豪雨の被災者支援を目的として義援金100万円を寄付すると発表した。

 来日1年目で今回の災害を目の当たりにした助っ人は「悲しい思いを自分もしている。水や食料だったり、家をなくされた方もたくさんいる。私の国(ドミニカ)でもそういうことがいっぱいあった。自分も何とか助けたいと思っていた。日本に来るチャンスを与えてもらって、日本の方にも感謝しているから」と理由を話した。

 ロサリオは過去にも母国ドミニカで慈善活動を展開。親がいないなど恵まれない子供らに玩具を与えたり「小さい子には野球を続けてほしい」との考えから今でも野球道具を送り続けているという。肝心のバットではまだ苦しい状態が続いているが、被災者を思う気持ちは立派なもの。なお、ロサリオ個人による義援金は阪神球団、選手会、OB会で実施した募金活動と併せ、日本赤十字社に送られる。

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