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西武 ブルペン崩壊で「先発→救援」配置転換も


 首位・西武のブルペン崩壊が止まらない。

 14日、交流戦首位を争っていたヤクルトとの第3戦(メットライフ)に4—6の逆転負けを喫し、2カード連続の負け越し。ヤクルトとの差が3ゲームと開いた西武は2位の座もオリックスに明け渡し、今井の鮮烈デビューによる盛り上がりを勢いにつなげることはできなかった。

 敗因はこの日も泣きどころのブルペンだった。7回まで6安打2失点と粘っていた先発・十亀が4—2での逃げ切りを図った8回に坂口への四球とバレンティンの適時二塁打で1点差とされ降板。2番手・ワグナーは川端にあっさり適時打を許し同点に追いつかれた。9回にはここ3試合の防御率が15・43と精彩を欠く守護神・増田が2失点と勝ち越され自身4敗目を喫した。

 辻監督は「十亀がフラフラしてしまうのは大事なところで、もうひとつ詰めが甘いから。あそこ(7回)まではしっかり投げていた。あまり良くはなかったけど粘って投げていたのに、肝心なところで…」と8回の失点に言及したが、いっぱいいっぱいの十亀を続投させたのは、そこを任せる信頼できるリリーフが不在だからに他ならない。

 そして、ここ3試合で2度目の救援失敗に天を仰いだ増田については「あれだけ打たれるのは、コースが甘いということ」と表情を曇らせ「いろんなことを考えますよ。当然」と配置転換の可能性に言及した。

 幸いにして前日(13日)に今井という超新星が大きな可能性を感じさせる鮮烈デビューを果たしたことにより菊池(7勝)、多和田(7勝2敗)、榎田(5勝1敗)、カスティーヨ(4勝4敗)、ウルフ(2勝1敗)、十亀(4勝5敗)の先発ローテーションがさらに強固になる可能性が出てきた。

 事情は違うが2012年のシーズン途中に先発から抑えに配置転換された涌井(現ロッテ)が30セーブを挙げ、万能型・牧田(現パドレス)の例などを見ても、現実的には先発6人の誰かが増田に代わる緊急の新守護神に抜てきされることが西武流の考え方となる。あとは辻監督が選手の適性を見極め投手コーチと協議した上でどんな決断を下すか。その決断が今シーズンを左右すると言っても過言ではない状況となっている。

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