箱根駅伝4連覇の青学・原監督がまたまた吠えた!

2018年02月06日 16時30分

会見した原晋監督

スポーツ情報局】陸上担当記者:東京箱根間往復大学駅伝(1月2、3日)で4連覇を果たした青学大の原晋監督(50)が、またまた日本陸上界の改革プランをブチ上げました。

 デスク:5日に日本記者クラブで会見したんだな。今回は何を話したんだ?

 記者:4連覇の秘話からスタートしましたが、次第に陸上界に“メス”が入りました。新国立競技場が将来的に球技専用になることに「残念だが、冷静に考えると当たり前。陸上でお客さんをいっぱいにしたことはない。これまで普及を怠った結果。反省し、先人がやらなかったことを取り組まなければ」と、陸上界の怠慢をさらりと指摘しました。

 デスク:確かにな。あとは?

 記者:箱根駅伝出場校の全国化が進まないことについても「旧態依然の組織のままでは発展はない」ときっぱり。地方大学が参加することで地方が活性化し「ふるさと創生」につながるとのこと。また、地方で陸上関係者の雇用や陸上スクールができることで「野球、サッカーではない、陸上がメジャースポーツなんだという認識になる」と訴えました。ほかにも実業団間の移籍が自由ではない点やスポンサーロゴの規制緩和、駅伝、マラソン、トラックの時期を明確に分けるべき…などと止まりませんでした。

 デスク:あとはどれだけ陸上界に賛同者をつくれるかだよなあ。全部実現するのは一体いつになるのか…。