【競泳】萩野復活へ 東洋大の後輩・桐生の偉業が刺激に!?

2017年09月12日 16時30分

 リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(23=ブリヂストン)が“桐生効果”で復活を目指す。

 世界選手権は200メートル個人メドレーの銀メダル1個に終わった萩野は、所属事務所社長の北島康介氏(34)とともに米国で調整中だ。そんな中、東洋大の平井伯昌監督(54)は陸上男子短距離の桐生祥秀(21=東洋大)が日本人初の100メートル9秒台を出したことを萩野に速報した。

「『桐生が9秒98出したぞ』って送りました。刺激になってくれるといいんですけどね」と期待を寄せる。平井氏は桐生の入学時、面接官を務めていた。OBの萩野も桐生と親交が深く「全部記事は見ていると思いますよ」と平井氏は話した。

 萩野は9月中旬に帰国し、再渡米も計画。後輩の快挙が悩める競泳のエースに火をつけるか。