ケンブリッジ飛鳥 初参戦ダイヤモンドリーグ上海で9秒台に気合十分

2017年05月12日 09時45分

上海へ出発したケンブリッジ飛鳥

 陸上の世界最高峰シリーズ・ダイヤモンドリーグ上海大会男子100メートル(13日)に出場するケンブリッジ飛鳥(23=ナイキ)が12日、羽田空港から出発した。同リーグ参戦は初。「いつか出てみたいと思っていた舞台。レベルがすごく高いので楽しみ」と笑顔を見せた。

 

 4月の米国遠征3試合では9秒98を出すなど好走したが、すべての大会で強い追い風に泣き、記録が公認されなかった。「今大会は9秒台を目指し、世界陸上の参加標準記録(10秒12)もしっかり出したい」。同レースは桐生祥秀(21=東洋大)、サニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)も参戦する。「(同走は)今季初めて。勝っていいスタートを切りたい。意識しますね」と奮起していた。