マラソン中にトップ2人が笑い合う珍シーン…解説の大迫「調子いいんじゃないでしょうか」

2022年02月27日 12時13分

山下一貴
山下一貴

 大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会(大阪府庁前~大阪城公園)が27日に行われ、レース中に先頭集団の2人が笑いをこぼす珍しいシーンがあった。

 優勝争いが激化する36キロ過ぎだった。先頭争いを繰り広げる山下一貴(三菱重工)と浦野雄平(富士通)が何やら会話を交わすと、2人は笑みを浮かべた。その後も両者は談笑し、白い歯を見せて笑い合った。

 中継したNHK総合の実況も「笑っていますね」と驚きの様子。ゲスト出演した大迫傑は「調子いいんじゃないでしょうかね」と話し、他の解説陣も笑った理由を推理しはじめるなど興味津々だった。一方、SNSでも「トップ2人笑ってる」「マラソンしながら笑うとか!」「こんなん初めて見た」と話題となった。
 
 だが、その直後にレースは動く。笑い合っていた2人の後方にいた星岳(コニカミノルタ)が仕掛けてトップに進出。そのまま独走して2時間7分31秒で優勝を飾った。山下は2位、浦野は3位でゴールを切った。

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