【箱根駅伝】連覇狙う駒大はトップ青学大と3分28秒差の3位 大八木監督は苦戦覚悟

2022年01月02日 16時47分

大八木弘明監督(東スポWeb)
大八木弘明監督(東スポWeb)

 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路(2日)で連覇を狙う駒大は、往路優勝の青学大と3分28秒差の3位だった。

 大八木弘明監督(63)は「青学は層が厚い。厳しい部分はあるが、何が起こるかわからない。6~8区でしっかり走ってもらって9区に山野(力)がいるので、少しでも(トップに)近づけてくれたら。9区のときに1分差でいかないと厳しい」。苦戦を覚悟しているとはいえ、何とか食らいついて最後に逆転のチャンスがある位置につけられるかが、ポイントというわけだ。

 往路ではエース区間・花の2区でエースの田沢廉(3年)が歴代4位の好記録(1時間6分13秒)で区間賞。同大学では86大会の大八木弘明(現・監督)以来、36年ぶりとなった。ここでトップに立つも、一時は6位まで後退してしまったが、山登りの5区を任された初箱根の金子伊吹(2年)が3位まで押し上げて連覇に望みをつないだ。

関連タグ:

ピックアップ