【箱根駅伝】創価大・嶋津雄大が4区で区間賞 6人抜きの快走も「予想通りでこられた」

2022年01月02日 13時16分

平塚中継所でタスキをつなぐ創価大3区の桑田大輔(右)と4区の嶋津雄大(代表撮影)
平塚中継所でタスキをつなぐ創価大3区の桑田大輔(右)と4区の嶋津雄大(代表撮影)

 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路(2日)で、創価大の嶋津雄大(4年)がさすがの走りを見せた。

 網膜色素変性症を患いながらも、2年時に10区で区間記録をマークすると、前回大会は4区で区間2位の好走。往路優勝に貢献した。箱根の舞台に強い嶋津は、この日も4区に登場すると、11位から6人を抜いて5位に浮上。1時間1分8秒で区間賞に輝いた。

 レース後には「11位というのが、そもそも2年生の時と同じ順位だったので、なんか思い出すなと思いながらスタートしたんですけど、最初は本当に自分のペースを意識して走った」と神妙に語った上で「一番いい目標が1時間1分だったので、最低目標が1時間2分だった。予想通りでこられたと思う」と笑みを浮かべた。

 前回大会で往路優勝を果たした創価大。またしても嶋津が流れを引き寄せた。

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