【全日本大学駅伝】青学大は「男前大作戦」東京国際大はビンセントを前半に起用か

2021年11月06日 17時45分

駒大の大八木弘明監督
駒大の大八木弘明監督

 全日本大学駅伝(7日、名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮間、8区間106・8キロ)の前日会見が6日に行われ、駒大の大八木弘明監督、東海大の両角速監督、明大の山本佑樹監督、青学大の原晋監督、早大の相楽豊監督、東京国際大の大志田秀次監督が登壇した。

 前回王者・駒大の大八木監督は「目標は3位以内」と控えめにコメント。「レースに関しては前半で流れに乗って後半に勝負したい」と展望を口にした上で「今年はベストメンバーでは臨めなかったところもある。1位に近い3位を狙って頑張りたい」と意気込んだ。

 10月の出雲駅伝を制した東京国際大の大志田監督は、イエゴン・ビンセント(3年)を前半に起用すると示唆。「チーム目標は過去最高順位の3位以内を目指している」と話す。2冠については「考えていない」としながらも「全日本は選手の力を出すことが大事。そういった意味ではまずは優勝ではなく、このレースで他大学と競り合えるような戦力が整ってきたのを確認したい」と語った。

 3年ぶり3度目の優勝を目指す青学大の原監督は「男前大作戦」と恒例の作戦名を掲げ「27大学中、我々の大学は一番のイケメンがそろっている。優勝を目指して頑張る」と決意を述べた。さらに、チームのイケメン選手を紹介。「アンカーの飯田選手(貴之、4年)はチーム一の男前。笑顔でゴールしたい」と不敵な笑みを浮かべた。

 前回大会は田沢の活躍もあり、駒大の優勝で幕を閉じた。出雲駅伝後に原監督は「全日本の本命も東京国際大ですよ」と語っていたが、果たして栄冠を手にするのはどのチームか――。

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