“3代目山の神”神野大地「国民的スターになりたかったのでもっと頑張りたい」

2015年01月13日 11時00分

アディダスの新シューズ発表会に出席した神野大地(左から2人目)

“3代目山の神”神野大地(21)ら、箱根駅伝を制した青山学院大のメンバーが12日、東京・味の素スタジアムで行われたアディダスの新シューズ「アディゼロ・タクミ・セン・ブースト」の発表会見に出席した。箱根では10選手中7人がこのシューズを着用。「自分の力に加えて、シューズが推進力を与えてくれる」(神野)と歴代最速記録での完全優勝を支えたアイテムの一つだった。


 圧勝の余波はすさまじく、レース翌日の4日から「一日中取材とか、優勝報告会もあって忙しかった」(同)。7日に新チームでの初練習を行ったものの「4日に予定していた全員での反省会もまだできていない」(大学関係者)という。


 会見後には一般ランナーと走るイベントも行われ、神野は多くのファンからサイン攻め。取り巻く環境は一変したが「まだまだですけど、国民的スターになりたいと思っていたので、もっと頑張りたい」と戸惑いはないようだ。


 新主将に就任した3代目の次なる目標は「立川シティハーフマラソン」(3月1日)。ユニバーシアードの代表選考を兼ねており「3番以内に入って、出場権を取りたい」と意気込んだ。