【東京五輪】マラソン男子の大迫傑がツイッターで引退を表明 ネットの反応は?

2021年07月29日 13時40分

五輪マラソンで引退を表明した大迫
五輪マラソンで引退を表明した大迫

 東京五輪マラソン男子代表の大迫傑(30=ナイキ)が29日、大会後の現役引退を表明した。自身のツイッターを更新し「8月8日のマラソンを現役選手としてのラストレースにします」とし、その理由を「それは、出し切るため。もう半歩、目標に近づくため。「走る」その究極にシンプルなことに、純粋に向き合う」と書き込んだ。

 大迫は早大卒業後、実業団を経てプロに転向。その後、米国に拠点を移し、2020年3月の東京マラソン(4位)で2時間5分29秒と自身の持つ日本記録(当時)を更新し、五輪代表の座をつかんだ。ツイッターには「こんなゴールがあったっていい」と記した。

 また、公式ユーチューブでは「東京を自分自身の競技人生の最高のゴールにするためです」「次があるといういいわけを強制的になくした」「このレースで終わりなんだと決めた今、自分の持てるすべての力が出し切れる気がしています」などと語っていた。

 ツイッターのコメント欄には「メダルを期待しています」「最後のレースを見届けます」「金メダルを目指せ」「ラスト、悔いのないレースをしてください」「夏のレースを最後にするなんて男らしい」「退路を断つ。期待しています」「日本記録を出してほしい」などの応援メッセージが記されていた。

 男子マラソンは8月8日に札幌市大通公園発着で行われるが、大迫は最後のレースで有終の美を飾れるか。

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