【パラ陸上】女子幅跳びで記録ラッシュ 兎沢がアジア新、中西は大会新

2021年04月25日 22時40分

中西麻耶

 東京パラリンピックの代表最終選考会を兼ねた陸上のジャパンパラ大会が25日、屋島レクザムフィールド(香川・高松市)で行われた。

 女子走り幅跳び(T63)は、向かい風の中でも兎沢朋美(22=富士通)が自己ベストを12センチ上回る4メートル56の跳躍を披露。アジア新記録で優勝した。前川楓(22=新日本住設)は4メートル23で2位だった。

 女子走り幅跳び(T64)は、中西麻耶(35=阪急交通社)が5メートル49の大会新記録で優勝。世界ランキング1位相当の跳躍を見せた。

 男子走り幅跳び(T63)は、山本篤(39=新日本住設)が追い風参考ながらも、6メートル30で優勝した。

 男子200メートル(T64)は、大島健吾(21=名古屋学院大)が23秒81で優勝。100メートルとの2冠に輝いた。

 男子800メートル(T11)は、和田伸也(43=長瀬産業)が自身が持つアジア記録を1秒41更新し、2分5秒71で優勝した。

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