【箱根駅伝】青学大が復路V 往路12位も総合4位にまで浮上

2021年01月03日 14時46分

4位でゴールする青学大のアンカー・中倉啓敦

 これが俺たちの強さだ!第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、往路12位の青山学院大は総合4位でフィニッシュ。同時に復路優勝を成し遂げた。

 7区終了時点で7位まで順位を上げると、8区の岩見秀哉(4年)が区間3位の好走で5位に。「今までやってきたことは最後に出し切れたかなと思う。原晋監督(53)からも復路優勝して意地を見せようと言われて、それを考えて走った」と振り返った。

 9区の飯田貴之(3年)は、6・8キロ付近で東海大の長田駿佑(3年)を捉えて4位に浮上した。しばらくは並走が続いたが、最後は振り切った。

 10区は中倉啓敦(2年)が区間4位の走りを披露。前を走る東洋大に迫ったが、清野太雅(2年)にあと一歩及ばす。しかし、往路後に掲げた復路Vという目標を見事成し遂げた。