【マラソン】川内優輝「通算100度の2時間20分切り」をギネス申請

2020年12月21日 16時13分

川内優輝

 陸上男子マラソンの川内優輝(33=あいおいニッセイ同和損保)が、フルマラソンで通算100度の2時間20分切りを達成し、ギネス世界記録に申請する。21日に所属先が発表した。

 川内は20日の防府読売マラソンに出場し、2時間10分26秒でゴール。通算107回戦目のフルマラソン出場で、通算100度目の2時間20分切りを果たした。18年3月には2時間20分以内を78度達成したギネス世界記録の認定を受けており、今回の申請が認められれば、2度目の認定となる。

 2009年の別府大分毎日でマラソンデビューした川内は〝公務員ランナー〟として話題になった。14年アジア大会で銅メダルを獲得し、18年ボストンマラソンで優勝した。19年春にプロランナーに転向。今後も国内外の主要大会へ積極的に出場して自己記録(2時間8分14秒)更新を目指していくという。