【箱根駅伝】例年通り来年1月2、3日に開催発表「応援はテレビなどで…」中止の可能性も言及

2020年11月05日 23時02分

今年は青学大が総合優勝を決めた(代表撮影)

 関東学生陸上競技連盟(関東学連)は5日、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を例年通り来年1月2、3日に開催すると発表した。

 毎年2日間で沿道に100万人以上が集まると言われているが、今大会は新型コロナウイルス感染症対策として、無観客で行われる。

 有吉正博会長(73)は「本連盟では日本陸上競技連盟が定めるガイダンスに則り、感染症対策の専門家のアドバイスも踏まえて、様々な対策を取りながら準備を進めて参ります」と前向きなコメント。

 駅伝ファンには「選手を応援する熱い気持ちは、コース沿道から離れていても届きます。駅伝ファンの皆さまには、今回はテレビなどを通しての応援を頂ければと思います」と呼びかけた。

 とはいえ、予断を許さぬ状況が続いていることから「なお、感染の状況、また今後の社会情勢の変化などによっては、大会を中止する可能性もあります。皆さまのご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」と中止の可能性についても言及した。