飯塚翔太が医療従事者に感謝 総勢10人のトークを陸連生配信

2020年05月10日 19時50分

 日本陸上競技連盟(陸連)は10日、ステイホームが続くファンに向けた「アスリートスペシャルトーク★生配信!!」を公式ユーチューブチャンネルで配信した。

 この日は「セイコーゴールデングランプリ(GGP)陸上2020東京」の開催が予定されていたということで、配信でも予選1組から3組に分けられた総勢10人の選手が、交代で現状などを語りつつ、過去のGGPの模様を振り返った。

 2組に登場した女子100メートル障害日本記録保持者の寺田明日香(30=パソナグループ)は、5歳の愛娘・果緒ちゃんから、母の日ということでもらったという表彰状を見せながら「うれしかったんですけど、なぜか主人が泣くという不思議な現象が起きました」と笑った。

 同競技の木村文子(31=エディオン)は「おうち時間」で作ったという手作りマスクを紹介。続く映像では2011年のGGP第1回大会で寺田と木村が一緒に走る様子が映し出された。

 3組に登場したリオ五輪4×100メートルリレー銀メダリストの飯塚翔太(28=ミズノ)は「GGPはリレーで出ることが多くて、歴史がたくさん詰まっている」と感慨深げな様子。18年アジア大会200メートル金メダリストの小池祐貴(24=住友電工)は「この大会は一発決勝。いいメンバーが勝負をかけてくるので、緊張感があって楽しい」と大会への思いを語った。

 配信の最後は「決勝」として、10人の選手が勢揃い。代表して飯塚が「この時間にも頑張ってくれている医療関係の方に心から感謝しています」と医療従事者へ感謝し、ファンに向けて「またしっかりしたパフォーマンスを見せられるよう頑張ります!」と力強く語った。