桐生が秋の大爆発を予告

2013年08月21日 16時00分

 陸上男子100メートルの桐生祥秀(17=京都・洛南高3年)が、秋シリーズの大爆発を予告した。初の世界選手権では100メートルで予選敗退も400メートルリレーで6位入賞。「すごく楽しい世界陸上だった」と充実の表情を浮かべた。

 

 当面は10月の国体(東京)に集中し、走りを強化していく方針だが「秋が得意というか、練習する時間が結構ある。国体はタイムより、今のパフォーマンスでどれだけ出せるか。(今年)前半で出したような感じで走りたい」(桐生)。日本歴代2位の10秒01を記録した4月の織田記念陸上をほうふつとさせる走りの再現に自信をみせた。

 

 その一方、2020年東京五輪の招致を熱望。桐生は「日本でやるなら24歳。経験を積んで速さだけでなく強さもあると思うのでしっかり走りたい」と吉報を待ち望んでいた。