【箱根駅伝】青学 箱根5度目Vの裏に”4年生の意地”

2020年01月04日 16時30分

総合優勝の青山学院大学。左から原監督、吉田圭太、岸本大紀、鈴木塁人

  第96回東京箱根間往復大学駅伝(2、3日)で、4年生の意地が青学大を総合優勝に導いた。主力の多くが昨年に引退。一からチームづくりを進める中で、4年生4人が退部する危機にも見舞われた。原監督からは「俺が後輩だったら、お前たちについていきたくない」と言われることもあったというが、主将の鈴木塁人(22)を中心に「見返してやろうぜ」と腐ることなく練習に励み続け、最高の結果につなげた。原監督から「カッコいい4年生たちでした」とお褒めの言葉をもらうと、鈴木は「素直にうれしいです」と照れた表情を浮かべた。