【マラソン】大迫 MGCファイナルはどうする?マラソン五輪代表残り1枠

2019年09月18日 16時30分

大迫はナイキの新シューズをアピール

 15日に開催された東京五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)で惜しくも3位に終わり、代表権を獲得できなかった男子日本記録保持者のエース、大迫傑(28=ナイキ)は17日、ナイキジャパン主催のグループインタビューで心境を語った。

 大迫は「思っていた順位と違うが、やりきった」とすっきりとした表情を見せた。MGC当日は、ナイキの新作シューズ「ヴェイパーフライ ネクスト%」がお披露目。最後にトップ争いを繰り広げた優勝の中村、2位の服部勇馬(25=トヨタ自動車)に大迫の3人全員が同じピンク色のシューズを履いている姿はインパクトがあった。

 前モデルの「ヴェイパーフライ 4%」を履いて2時間5分50秒の日本新記録を樹立した大迫は、現在の厚底シューズブームの立役者。新兵器で一気に代表入りを決めたいところだったが…。

 今後はMGCファイナルチャレンジの各レースで自らの持つ日本記録を上回る選手が現れない限り、大迫が代表の3枠目を手にする。そのため自身が今後ファイナルチャレンジに出るのか、出ないで待つのか、という難しい選択を迫られるが「いろんな要素があるので、まずはコーチと相談して、どれがベストか決めたい」とあくまで急がずに決める考えだ。

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