代表持ち越しの大迫傑 話題のピンクシューズは大満足

2019年09月17日 19時53分

大迫傑

 注目を集めた東京五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(15日)で、惜しくも3位に終わり、代表権を獲得できなかった日本記録保持者の大迫傑(28=ナイキ)が17日、ナイキジャパン主催のグループインタビューで心境を語った。

 大迫は「思っていた順位と違うが、やり切った。(代表入りを決めた)2人におめでとうっていう部分と、次はしっかり頑張らなきゃいけないという思いがある」とスッキリとした表情を見せた。

 MGC当日はナイキの新作シューズ「ヴェイパーフライ ネクスト%」お披露目の日でもあったため、最後に熱いトップ争いを繰り広げた優勝の中村匠吾(27=富士通)、2位の服部勇馬(25=トヨタ自動車)、そして大迫の3人全員が同じピンク色のシューズを履いている姿はインパクトがあった。

 ピンク色は速く走っているように見えるということで、大迫も商品化への強い要望をしていたという。「派手で目立つし、映えるので結構好き」と見た目について満足そうに話した上で、実際に走ってみて「クッション性が上がっているし、アッパーは雨や汗も吸収せず重くならない素材。ドライな感じで走りやすい」とお気に入りの様子だった。

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