川内優輝 東京五輪マラソンは「何らかの形で関わると思う」

2019年07月21日 17時56分

イベントに登場した川内優輝

 陸上の世界選手権(日本時間9月27日開幕、ドーハ)男子マラソン代表のプロランナー・川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)が21日、埼玉・越谷市のイオンレイクタウンで行われた、東京五輪を盛り上げるトークショー「埼玉で開催!1年前イベント」に参加した。

 地元・久喜市出身で、“最強の市民ランナー”時代の10年間は埼玉県の職員として働いていただけに、集まった観衆に大歓声で迎えられ「戻ってきたなという感じ」と笑顔を見せた。

 出場を見送った五輪選考レースのマラソン・グランド・チャンピオンシップ(MGC、9月15日)は「ペースメーカーがいない日本人選手同士の戦い。どこでどうなるか分からないので、単純にワクワクする」と一ファンとして楽しむという。

 約1年後に迫った五輪に関しては「テレビ観戦もいいが、現地でナマで見られるというのが東京でやる意味。マラソン、競歩は沿道に行けば応援できるし、私も何らかの形で関わると思う。人生の思い出になるので、ぜひ楽しんでほしい」と呼びかけた。