【陸上日本選手権】桐生祥秀「勝負を意識」

2019年06月27日 13時00分

意気込む桐生

 日本選手初の9秒台をマークした桐生祥秀(23=日本生命)は26日、日本選手権(27日開幕、博多の森)に向けて「ストライド(歩幅)を大きくするためにジャンプ系、バウンディング(のトレーニング)をいつもより多めに入れてきたので、試合ではそれが生かせれば」と意気込みを語った。100メートルで「日本最速」の称号がサニブラウンの手に渡るなど、全体のレベルが上がっていることには「タイムが出ていても勝っていないのもある。勝負というのを意識して今シーズンはやっている」。4月のアジア選手権覇者が意地を見せる。