5・11日本初開催の陸上世界リレー 桐生「しっかり取らないと」

2019年04月27日 16時30分

桐生と昨年アジア大会200メートル金メダルの小池祐貴(右)は意気込みを見せた

“お家芸”のメダルは確実!? 日本で初めて開催される世界リレー(5月11~12日、横浜)の代表選手が決定したことを受け日本陸連は26日、都内で発表会見を開いた。

 22日(日本時間23日)のアジア選手権男子100メートルで日本人として初優勝した桐生祥秀(23=日本生命)は400メートルリレーのメンバーに順当に選出され「非常に楽しみ。選ばれてよかった」と笑顔を見せた。今季は好調を維持し、今回37秒台を出せば世界ランキング的に五輪出場はほぼ確実。「最近、メダルは当たり前の風潮になっている。しっかりとした記録で順位を取らないといけない」と気を引き締めた。

 今大会は各種目間での選手コンバートが自由だが、土江寛裕・五輪強化コーチ(44)は「予選と決勝でのメンバー入れ替えも戦略としてはあるが、400メートルリレーに関しては固定するつもり」とし、必勝を期した。