ケンブリッジ飛鳥 出雲陸上に向けて闘志「次が初戦だと思って」

2019年03月31日 19時48分

帰国したケンブリッジ飛鳥

 陸上男子短距離のケンブリッジ飛鳥(25=ナイキ)が31日、オーストラリア遠征を終え、成田空港に帰国した。

 23日にブリスベンで行われた陸上の競技会で、男子100メートルに出場したケンブリッジは10秒35で8位となり、今季初戦で世界選手権(9月27日開幕、ドーハ)の参加標準記録10秒10を突破できなかった。

 同じレースに出場した日本記録保持者の桐生祥秀(23=日本生命)は10秒08の1位で突破しただけに、ケンブリッジは「自分の中でも楽しみにしていたが、あまりよくなかった。桐生君がいいタイムを出し、ポイントも高いレースだったのでちょっと残念」と振り返り「試合後一週間、暖かいところでいいトレーニングが積めたので、次が初戦だと思って走りたい」と次戦の出雲陸上(20~21日)に向けて気持ちを切り替えた。