【スポーツ情報局】東京マラソン途中棄権の大迫「強くなって9月帰ってきます!!」

2019年03月05日 16時30分

大迫は4日のイベントも欠席

 デスク:3日の東京マラソンを途中棄権した大迫傑(27=ナイキ)は大丈夫なのか?

 五輪担当記者:4日に予定されたナイキのイベントは「体調不良」で欠席でした。8万1000円もするシューズが31足限定で販売されたのですが即、完売でしたよ。

 デスク:8万1000円!? それでその数じゃあ、またすごいプレミアム価格で転売されるんじゃないのか?

 記者:いえ。購入するには、この2年で男性はサブ3(フルマラソン3時間以内)、女性はサブ3・5(同3時間30分以内)の結果を出すという厳しい条件があって、サイズごとにタイムの速い順から優先購入権が付与されるというシステムでしたから、そういうことは起こりにくいです。

 デスク:ガチのランナー向けってことか。大迫が東京マラソンで優勝でもして来場したら盛り上がっただろうにな。

 記者:大迫本人はこの日の朝、自身のツイッターで「言い訳はありません、強くなって9月帰ってきます!!」とつづり、9月の東京五輪代表選考会マラソングランドチャンピオンシップでの復活を予告しました。

 デスク:言い訳しないか。でも、3日はメチャクチャ寒かったんだろ。

 記者:東京マラソンを走ったある実業団ランナーも体が冷えておなかをこわしてしまったそうです。「トップアスリートになればなるほど体脂肪率も低くなるので寒いのは少し…」と大迫をおもんぱかっていました。

 デスク:でも、そんな状況でもアフリカ勢は好タイムで1~4位を独占したからな…。大迫の言葉通り、東京五輪へ向けて危機感を持っての強化が必要だよね。