【東京マラソン】棄権の大迫「スタート地点から寒くなり」体動かず

2019年03月03日 18時17分

 2020年東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(9月15日)の出場権がかかる東京マラソンが3日に行われ、期待されていた大迫傑(27=ナイキ)は21キロ付近で徐々にペースを落とし、29キロ過ぎでまさかの棄権。昨年10月、シカゴで2時間5分50秒の日本記録をマークして報奨金1億円をゲットした主役が早々と姿を消してしまった。

 レース後、失意の大迫は「スタート地点から寒くなって、体が動かなくなり、棄権せざるを得ない状況でした」とコメントを発表した。

 なお、大迫はすでにMGC出場権を得ている。