【東京マラソン】中大・堀尾が日本勢トップの5位 学生初MGC出場権獲得

2019年03月03日 13時11分

 2020年東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」(9月15日)の出場権がかかる東京マラソンが3日に行われ、ビルハヌ・レゲセ(24=エチオピア)が2時間4分48秒で優勝した。

 昨年10月にシカゴで2時間5分50秒の日本記録をマークし、すでにMGC出場権を得ている日本期待の大迫傑(27=ナイキ)は21キロ付近で徐々にペースを落とし、29キロ過ぎでまさかの棄権となった。

 そんな中、日本勢トップでゴールを切ったのは黒縁メガネがトレードマークの堀尾謙介(22=中大)だ。自身初マラソンながら2時間10分21秒の好タイムで全体5位に入り、学生初のMGC出場権を獲得した。兵庫・姫路市出身で、今年の箱根駅伝では「花の2区」を走った中大のエース。大迫が早々と姿を消す中で抜群の存在感を見せた“メガネランナー”に今後も注目したい。