マラソン日本記録保持者・設楽悠太 子供たちのエールに飛躍誓う

2018年09月30日 14時46分

左から秋本真吾、設楽悠太、酒井俊幸東洋大学陸上部監督

 株式会社「伊藤園」が共催したイベント「第2回『スーパーかけっこアタック』Supported by 健康ミネラルむぎ茶」が30日、東京・江東区の「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」で開催され、東洋大学陸上競技部・酒井俊幸監督(42)と、東洋大出身で陸上男子マラソン日本記録保持者の設楽悠太選手(26)が特別ゲストとして参加した。
 
 このイベントは、速く走るコツを分かりやすく教えるとともに「走る楽しさ」を伝えることに加え、最近「無糖のスポーツドリンク」として注目を集めている「健康ミネラルむぎ茶」を通して、健康的にスポーツを楽しむための水分とミネラル補給の大切さを学んでもらうという内容だ。
 
 かけっこ指導では「姿勢」「腕の振り方」「スタート」という3つのポイントを中心にトレーニングが行われ、酒井監督は「大学でも後半きつくなった時には、大きく腕を振れと指導している」と「腕の振り方」の重要性を子供たちに語った。
 
 練習終了後のトークイベントでは酒井監督から「無糖、ノンカフェィンということで、日常生活からむぎ茶を選手たちに飲ませている」というむぎ茶の魅力や、「(設楽選手の)1区起用も考えたことがあったが、朝が苦手だということで3区を走らせた」という箱根駅伝の裏話まで飛び出した。
 
 また設楽選手は「世界初の2時間を切るマラソン選手になってほしい」という子供のメッセージに「世界と少しタイムが離されてしまいましたが、自分のリズムを崩さずに少しずつ縮めていきたい」とさらなる飛躍を誓った。