リオ五輪400Mリレー銀メンバー再結成 桐生「いい刺激をもらった」

2018年05月06日 16時50分

右から山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥

 陸上男子400メートルリレー日本代表が6日、都内で合同練習を行った。

 20日のセイコーゴールデングランプリ大阪(ヤンマースタジアム長居)で、リオ五輪銀メダルメンバーの山県亮太(25=セイコーホールディングス)、飯塚翔太(26=ミズノ)、桐生祥秀(22=日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)が再結成し、リレーに出場する。

 練習ではバトンパスや連係を確認。桐生が「ワイワイしながら楽しくやった。一緒にバトンパスとかやって、いい刺激をもらった」と笑顔で話せば、山県も「2016年を思い出すような、いい雰囲気の中で刺激が入った。優勝して37秒台はいけたらいい」と好感触を口にした。

 合同練習は東京五輪での金メダル獲得をゴールに、この日からスタート。ケンブリッジは「金メダルを目指す上で、個々のレベルアップが大事になる。9秒台がこの中で何人も出るようになれば見えてくる」と、桐生に続く100メートル9秒台の達成に意欲を示した。

 土江寛裕コーチ(43)は東京五輪の金メダルタイムを「37秒台前半」と想定。今後はメンバー変更も検討しながら、7月のダイヤモンドリーグ・ロンドン大会や8月のアジア大会(ジャカルタ)での好成績を目指す。