「シンクロ」から改称 井村雅代ヘッド「競技名が変わっても強いと思われたい」

2018年04月26日 18時51分

 アーティスティックスイミング(AS)のジャパンオープン(27~30日)の前日記者会見が26日、会場の東京辰巳国際水泳場で行われた。

 日本代表の井村雅代ヘッドコーチ(67)はシンクロナイズドスイミングから名前が変わって初めての大会を前に「シンクロというと日本が強いというイメージがあった。競技名が変わっても強いと思われるようにしたい」と意気込んだ。

 代表の編成が変わって初の大会となるが、「本当の意味で2020年(東京五輪)へのスタートになる。選手には大会を通じて成長してほしい」と期待を込めた。

 リオ五輪のデュエットとチームでそれぞれ銅メダルを獲得した・乾友紀子(27=井村ク)は「日本で演技することはあまり多くない。今後に期待してもらえる演技を見せたい」と気合十分。同五輪のチームの一員・中牧佳南(25=同)も「今までやってきたことを出し切る。次につながる演技をする」と活躍を誓った。