【競泳】坂井聖人に新天地セイコーがビッグなプレゼント

2018年03月30日 16時30分

セイコーのスポーツウオッチを披露する坂井聖人

 今春に早大を卒業したリオ五輪競泳男子200メートルバタフライ銀メダリストの坂井聖人(22)が、新天地から大きな期待を寄せられている。

 新年度からセイコーホールディングスに所属する。29日の会見では「昔からタッチ板や時計を見ていて親しみがあった」と進路選択の経緯を説明した。

 同社からは所属の記念品として、35万円のダイバーズウオッチがプレゼントされた。広報担当が「ぴったり」というモデルをさっそく着用した坂井は「社会人は時計をつけているイメージ。ダイビングにも挑戦したい」と上機嫌だった。

 社会人として初戦となる日本選手権(4月3日開幕、東京辰巳国際水泳場)には、同社社員も会場に駆けつけて声援を送る予定。昨年7月の世界選手権では200メートルバタフライで6位と不完全燃焼だったが、坂井は「復活しないといけない。学生の時よりも気を引き締めて(2020年)東京五輪で金メダルが取れるように精一杯精進していきたい」と、心機一転で巻き返しを誓った。