【モーグル】平昌銅メダルの原大智 小学校の思い出は学芸会「主役やりたかった」

2018年03月29日 17時51分

表彰された原大智

 平昌五輪フリースタイルスキー・モーグル男子銅メダリストの原大智(21=日大)が29日、母校の東京・渋谷区立広尾中学校で行われた報告会に出席した。

 地元の小中学生や関係者400人が参加。原は吹奏楽部の演奏に乗ってメダルを首にかけて登場した。渋谷区長や区議会議長からお祝いされ、第1号となる区民栄誉賞も受賞。また、小中学生とのトークセッションで質疑応答を楽しんだ。

 小学校の思い出は「学芸会」と答え「目立ちたがり屋な部分あって、主役をやりたかったんですけど、じゃんけんで勝てずに脇役になったりしていました」と笑顔で振り返った。また、得意科目は「体育」で、成績は「3」と告白。「陸上は苦手で走るのは大嫌いで、バスケやったり野球したりしていた。サッカーはそんなに好きじゃなかった」と意外な一面を明かした。

 最後は一つの競技を長く続けるコツを聞かれ「モーグルを始めてから五輪で金メダル取ると決めていた。五輪に出れないと一度も思ったことがなかった。出て当たり前だと思っていた。それが原動力になった」と話し、後輩たちに熱いエールを送った。