カーリング藤沢 凱旋試合となる混合ダブルスへ「魅力が伝えられれば」

2018年03月13日 18時56分

 カーリングの「日本ミックスダブルス選手権」(14日~)の前日会見が13日、会場となる青森・みちぎんドリームスタジアムで行われ、藤沢五月(26)ら平昌五輪の代表選手6人が顔を揃えた。

 今大会には女子で銅メダルを獲得したLS北見、男子のSC軽井沢の選手が組んで3チームが出場。観戦チケットは初日から決勝の18日まで完売と人気を集めている。

 両角友佑(33)と組んで出場する吉田夕梨花(24)は「ブームをブームで終わらせないようにいいプレーを見せたい」。山口剛史(33)と組む藤沢も「2人でできるので、4人制よりも気軽に始められる。ミックスダブルスの魅力が伝えられれば」と意気込んだ。

 チームではスキップの両角は「1投目を投げ慣れているリードと組みたかった」とパートナーに吉田夕を選んだ理由を説明。藤沢は「私がスキップなので、スイープがうまい山口選手とはいい組み合わせだと思う」と話した。

 一方、清水徹郎(30)と組んだ吉田知那美(26)は「清水家と吉田家は家族のような付き合いなので」とチームワークの良さを強調した。

 大会は全21チームが参加し、優勝チームは4月にスウェーデンで行われる世界選手権出場が決まる。五輪代表チームが再び世界の舞台に立つのか、彼らを破る新たなスターが誕生するのか注目される。