OA枠に勝つ!背番号10の自覚

2012年05月08日 12時00分

 ロンドン五輪に臨むU—23日本代表で背番号10のMF東慶悟(21=大宮)が決意を口にした。

 五輪に向け、欧州組の参加が可能となり、関塚隆監督(51)はオーバーエージ枠(OA=24歳以上の選手)を活用する方針を明らかにした。チーム立ち上げの2010年から10番を背負う東は「いろんな選手がアピールしていたし(自分も)早くプレー(でアピール)したい」と意気込む。

 欧州組ではFW大津祐樹(22=ボルシアMG)やFW宇佐美貴史(20=バイエルン・ミュンヘン)の参戦も確実。OA枠ではA代表MF遠藤保仁(32=G大阪)が名乗りを上げるなど、サバイバル競争は激化。ただ東は「たくさんの選手が来ても競争を勝ち抜く。10番(を背負うこと)も関塚監督の期待に応えたい思いも、強いです」。

 そんな東は「これまで以上にゴールにこだわる。五輪の舞台に立ちたい」とライバルを押しのけ、五輪メンバー入りと背番号10を死守する。