高木菜那「チームジャパンあっての金」 妹・美帆は東京五輪へエール

2018年02月27日 16時30分

スピードスケート金メダリストの(左から)高木菜、高木美、小平

 平昌五輪スピードスケート女子で新種目マススタートと団体追い抜きの2個の金メダルを獲得した高木菜那(25=日本電産サンキョー)は「私は終盤に大切なレースが残っていたが(メダルを取った選手の)刺激があって最後まで集中してレースに臨めた」。他競技の日本人選手の活躍に刺激を受けたという。さらには「チームジャパンあっての金メダル」と選手団の仲間たちに感謝した。

 妹の高木美帆(23=日体大助手)は団体追い抜きで金、1500メートルで銀、1000メートルで銅と3色のメダルを揃えた。ソチ五輪に出られなかった思いをぶつけたといい「4年間、スケートに人生をかける気持ちで挑んだ」。さらには、2020年東京夏季五輪に向けて「この結果をつなげて、勇気を届けることができたら」と2年後の日本選手団にもエールを送った。